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近車協連、事故車見積もり実践フォーラム開催

25.03.01

近畿自動車車体整備協同組合連合会(近車協連、大嶋明会長)は3月1日、難波御堂筋ホール(大阪市中央区)で「事故車見積もり実践フォーラム」を開催。事故車両の見積りの内容についてグループ内で討論、発表を行った。

■大嶋会長「業界の地位向上と次世代へ」

挨拶に立った大嶋会長は「業界の地位向上と次世代に業界を引き継ぐことが使命」と組合員を鼓舞。日本自動車車体整備協同組合連合会の小倉龍一会長もゲスト参加、会場は盛り上がりを見せた。

■高度な見積り議論を展開

フォーラムでは、予め準備された写真から見積りを作成する形式。公開された写真は、5方向撮影に加え、詳しい損傷写真や修理工程の写真など。外板のダメージが少なめでフロントの足回りを押した100万円以上の車両が課題に選定。傷の解釈、作業工程の是非、ガラスコーティングの計上是非、高機能塗装の有無など、高度な見積りに関する議論が展開された。

■参加者から高い評価

後のアンケートでは、参加者の93.8%が満足と回答。フォーラムは高い評価を得た。参加者は68人。