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マツダ、新色「ネイビーブルーマイカ」開発 新型CX-5から導入へ

26.02.26

マツダは1月9日、新たな外装塗装色「ネイビーブルーマイカ」を開発したと発表した 。同社の最量販車種である新型「CX-5」から順次導入を開始する 。

「ハイレゾリューション」な発色を追求

新色は、明るい場所では鮮やかなブルー、暗所では深く美しいネイビーに見える表現を目指した 。開発テーマに「ハイレゾリューション(高解像度化)」を掲げ、複数種類のマイカ(雲母)をバランス良く配合し、水平に配置する新技術を採用 。これにより、緻密でクリアな質感と、天候に左右されず造形を際立たせる高いコントラストを両立させている 。

伝統の「青」を進化

マツダにとって青系色は、1970年代に企業のシンボルカラー「マツダブルー」として採用されるなど、歴史的に深い繋がりがある 。これまで150色以上のブルー系カラーを世に送り出してきた同社だが、今回は現行の「ディープクリスタルブルーマイカ」を進化させた形となる 。

マツダは「カラーも造形の一部」との思想を掲げており、新色を通じてデザインの生命感と「走る歓び」を進化させたい考えだ 。